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[ 沖縄は、米軍の植民地??? ]

「頭が痛いよ~」「気分が悪いよ~」

普天間第二小学校に通う2年生のAさんは、この

一月間、学校を早退したり、欠席しています。妹

のBさんは隣の緑が丘保育園に通っています。

親のCさんはストレスにさいなまれています。

このような「親子の悲しい生活」を考えることなく米

軍ヘリコプターは学校上空を飛び回るのです。

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しかも、この日、普天間第二小は米軍機の上空接

近を想定した避難訓練を実施していた。訓練直後

に飛行するとは、あまりにも不誠実ではないでしょ

うか。昨年12月、第二小への米軍ヘリの窓落下を

受けて、防衛省と在日米軍は市内の学校施設上

空の飛行を「最大限可能な限り避ける」ことで合意

しているのです。

防衛省はこれにより「米軍の行動は担保される」と

強調していたのです。この合意は一月で破られた

のです。合意は「決して」飛ばないとは述べていま

せん。「最大限」という表現で抜け道を残していま

した。上空を飛行した場合の罰則もありません。

喜屋武悦子校長が「最大限の確認では納得でき

ない」と述べるのは無理もありません。運動場を

使えない事態が1カ月以上続いていたのです。

グランドで自由に遊びまわりたい子どもたちの気

持ちは何時のなったら解放されるのでしょうか。

そして、危惧していた通り、米軍ヘリは小学校上

空を飛んだのです。安全な校庭は遠のきました。

米軍は合意を順守する意思はなく、最大限は

たった一月だったのです。と言うよりも、一月も

飛ばなかったからいいだろうとの傲慢な姿勢が

透けて見えるのです。

沖縄県民の怒りの声が聞こえてきます。

「沖縄は米軍の植民地ではない。」

米軍は、監視カメラに写っている米軍ヘリの映像

を認めていません。レーダーなどで確認したが

「飛んでいない。」と、のたまうばかりです。

安倍政権は、これでも黙り込むのでしょうか?

「安倍政権と米軍の植民地・沖縄」を許してはな

りまん。平和の島・沖縄を取り戻そうではありま

せんか。北の国から声を挙げましょう。